展 示 室

ひらがな

あぶり出しと言えば 『 カタカナ 』 というくらい、圧倒的に多いのが 『 カタナカ 』 で、『 ひらがな 』 はめったにお目に掛かることができません。 裏を返せば、それだけ開発の余地が残されている訳で、挑戦する価値は大いにあると思われます。

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平−1

三輪 勝昭氏作   【詰上り図】

未年の年賀詰の一局。「ひつじ」はカタカナよりも、ひらがなの方が創り易いと気付いたことから、 珍しいひらがなの組曲が誕生しました。





   
 
 

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