「ソ」と「ン」はよく似ているため、きちんと区別がつくようにという苦心の跡がうかがえるのが面白いところです。
作者名をクリックして次のページに進んでください。 駒を動かして作意手順が確認できます。 ※Java を有効にしておいてください。
駒数9枚のスッキリした好形と、それに相応しい軽快な手順。はっきり言って好みです。
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