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この字は進んで作ろうという気にはならないかも知れませんね。数は少なくても、いい作品ばかりです。
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※Java を有効にしておいてください。
この字は進んで作ろうという気にはならないかも知れませんね。数は少なくても、いい作品ばかりです。
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長谷 繁蔵氏作 | 【詰上り図】 | |
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大柄な文字にも関わらず盤面11枚。なおかつ15手詰で合駒2回入り。これが40年以上も前の作品とは…。いや恐れ入りました。
平井 康雄氏作 | 【詰上り図】 | |
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これは修正図ですが、それにより序が格段に良くなっています。特に銀生が入ったのは大きいですね。
三角 淳氏作 | 【詰上り図】 | |
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歩を多く使っているので、駒数の割りに配置に重さは感じられません。おそらくはそこまで意識しての作図と思われます。
三輪 勝昭氏作 | 【詰上り図】 | |
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捨駒中心の作者の作品は、時に「古風」と評されますが、これは誤解です。 狭い範囲で好手を連続させる手法は、流動派とは全く異なる最先端技術なのです。
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