自分の経験では、詰上りが5×5に収まらなくなると、途端に創作の難度が上がるように感じます。あと一枚の駒の意味付けができず、苦労することもしばしばですが、そこで妥協しないことが大切ですね。
作者名をクリックして次のページに進んでください。 駒を動かして作意手順が確認できます。 ※Java を有効にしておいてください。
ほとんど追い詰のような手順ですが、6手目の逃げ方に要注意。趣向風味の金引きや、スカシ詰、還元玉など、捨駒はなくとも楽しめる内容になっているのは流石です。
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