展 示 室

この字はほぼ55玉型しかなく、作りにくい字の一つです。
うまい収束の発見がカギ…って曲詰なら皆同じなんですけどね。

■ 作意手順を見るには

作者名をクリックして次のページに進んでください。
駒を動かして作意手順が確認できます。
※Java を有効にしておいてください。


 

メ−1

新ヶ江 幸弘氏作   【詰上り図】

字形の制約もあり、作者としてはやさしい作品ですが、さすがにいい収束を見つけてきました。


メ−2

森本 哲司氏作   【詰上り図】

この作者の作品はどれも駒数が少なく、手順にもセンスの良さが感じられます。今一番の注目株です。




   
 
 

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