この字はどうも創作が難しいらしく、作品もごく僅かです。 もしかすると「オメデトウ」の連作で何局か作られている「デ」の字と、大差ないかも知れません。
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妙手派の作者としては軽作の部類かも知れませんが、打歩回避の角捨てなどを交えた快調な手順は見事です。
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