ケ
「ケ」の字は「カ」や「コ」よりだいぶ少なめ。これは女性の名前に使われる頻度と、作品数が比例するためです(ホンマか?)。
でも中身では全く負けていません。
 作意手順を見るには
作者名をクリックして次のページに進んでください。
駒を動かして作意手順が確認できます。
※Java を有効にしておいてください。
「ケ」の字は「カ」や「コ」よりだいぶ少なめ。これは女性の名前に使われる頻度と、作品数が比例するためです(ホンマか?)。
でも中身では全く負けていません。
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| 新ヶ江 幸弘氏作 | 【詰上り図】 | |
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新ヶ江氏や有吉澄夫氏は空間をコントロールする能力に長けている、と感じます。故に駒数少なく、変化は深みを増します。
| 岡村 孝雄氏作 | 【詰上り図】 | |
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創作の難しい短編あぶり出しの中で、白眉といえる作品です。鮮やかな詰上りに注目。
| 相馬 康幸氏作 | 【詰上り図】 | |
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ご存知趣向詰の大家相馬氏の貴重なあぶり出しです。四銀捨てと清涼詰(これも希少)が見所。
| 平井 康雄氏作 | 【詰上り図】 | |
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今年こそイロハ46文字完成に向けて、『その気』になってください、お願いします。
(注:2008年1月、遂に全局完成されました。作者のHP詰将棋劇場をご参照ください。)
| 柳田 明氏作 | 【詰上り図】 | |
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長丁場ですが、適度の緊張感が最後まで持続します。こういう作品は作ろうとしても、なかなか作れるものではありません。
| 濱田 博氏作 | 【詰上り図】 | |
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難解派として知られる作者ですが、曲詰は(いい意味で)力を抜いて作っているという印象があり、別の一面を見せてくれます。
| ア | カ | サ | タ | ナ | ハ | マ | ヤ | ラ | ワ | ン | 
| イ | キ | シ | チ | ニ | ヒ | ミ | リ | ヰ | ||
| ウ | ク | ス | ツ | ヌ | フ | ム | ユ | ル | 濁 | |
| エ | ケ | セ | テ | ネ | ヘ | メ | レ | ヱ | 平 | |
| オ | コ | ソ | ト | ノ | ホ | モ | ヨ | ロ | ヲ | 複 |