展 示 室

人それぞれ、いろいろな字型があるのが「ク」の字です。
が、あまり創作意欲が湧かないためか、作例が少ないのは誠に残念です。

■ 作意手順を見るには

作者名をクリックして次のページに進んでください。
駒を動かして作意手順が確認できます。
※Java を有効にしておいてください。


 

ク−1

丸山 正為氏作   【詰上り図】

駒取りによる手数伸ばしが主体の『将棋イロハ字図』にあって、全く異色の作品です。ただし収束変長あり。


ク−2

谷口 均氏作   【詰上り図】

作者の同人入り記念作『ヒヤク』のうちの「ク」の字。でも私には「ワ」に見えてしまうのですが…(笑)。




   
 
 

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