鑑 賞 室

巧妙な手順、きれいに浮かび上がる文字。
“一局で二度おいしい” あぶり出しならではの楽しさ、面白さを、じっくりとご覧ください。



※将棋盤右上の「発表」年月は、原則として結果発表月を表しています。



メ−1 新ヶ江 幸弘氏作



掲載誌 詰パラ
出  題 1998年11月
結果発表 1999年2月

「新ヶ江幸弘の曲詰」




メ−2 森本 哲司氏作



掲載誌 詰パラ
出  題 2007年10月
結果発表 2008年1月

『きしはじめ』名義で発表



    【 作者感想 】

平成10年頃の作。8八に龍を置く事を発見して苦労の末成立。一目で曲詰と気付かなかった人の中には4時間近く考えた人もいたようで。




   
 
 

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